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リフォーム会社の比較・検討に粗品タオルが判断材料!?

世の中、面白い評価をするものです。やはり、最近では情報過多になっておりますが信用や安心・信頼というのはPRすることから行わなければ伝わらないという証明だと思います。

これは、インターネットにある掲示板に記載してあった事実です。

~某掲示板より~

・今日、近くの家でリフォームをするためご挨拶にこれられた業者から粗品タオルをいただきました。名前を書いていないタオルでしたが名前を出せないような会社なのでしょうか?

掲示板なため、どこまで信じられるかは分かりませんが同じようなケースが他の掲示板でも記載がございましたので、可能性としてはあるようには感じています。

 

怖いですね・・・。

 

最近では、スマホからすぐに情報を調べることができる時代であるため適切な情報を定期的に適切な場所でつたえることが必要になっています。このケースの場合は、挨拶状だったり、粗品タオルの熨斗の部分に印字していなかったなどが考えられますよね。弊社でもご挨拶用にと見積もりをいただく場合は、熨斗文字は何かを最低限確認させていただきます。タオルと透明ポリ袋だけだと、近隣挨拶としてはよろしくないかもしれません。

最適な対策は、リフォーム会社として近隣のマンションや戸建ての住民へのご挨拶用として粗品タオルを選択された場合。


(PRを考えている場合)

・タオルへの名入れ印刷を行う(会社名・住所・電話番号・ホームページアドレスなど)
・のし包装しポリ袋で加工です(熨斗には、上に 「ご挨拶・●●(株)」「粗品・●●㈱」)と印字する。


(とりあえずタオルだけ複数枚配りたい場合)

・無地のタオルにする
・のし包装しポリ袋で加工です(熨斗には、上に 「ご挨拶・●●(株)」「粗品・●●㈱」)と印字する。

 

上記のように、利用ケースに応じて粗品タオルを使い分けすることもできます。
情報過多の時代だからこそ、タオルの価値が高まってきています。

 
・タオルは、捨てられない・普段使いする
・ホームページは、ユーザーが検索行動してはじめて意味がある
・チラシは、捨てられる・普段使わない

 

分かりやすくいえば、このようにもらって困らないのがタオルなんです。各社、PRや集客などで戦略を組む際にもタオルという一つのツールを上手に活用することでしょう。
 

特に、リフォーム会社や建設業の方はお渡しする方が40歳以上のケースもありますのでその場合には「名入れタオルとしてタオル印刷したさりげない粗品タオル」が効果的でしょう。